【繁殖シーズン】近所の野良猫がご懐妊【動画あり】
こんにちは、あやコマです。
さて、暖かくなってきました。春の繁殖シーズンの到来です。
近所の野良猫のみーさん(白黒ぶち)が久々にやってきた!と思いきや、ご懐妊です。
みーさんは、近所でお世話されている野良猫で、5期連続のご懐妊です。
もうすぐすると、保護される子猫たちも出てくることが予想されるので、今一度、子猫を保護した際に必要なことや、体重管理のスプレッドシートを紹介します。
まずは、今日のYouTube動画をどうぞ!
みーさんの様子です。
子猫を保護したら
子猫を保護したら、その子が生後どのくらい経っているのかによって必要なものが変わってきます。
もし、生後間もない子を保護した場合は、
・体温確保
・病院に連れて行く
・猫用ミルクを与える
細かいことを言えばキリがないので、まずは!という3つです。
それぞれの詳しい内容は別ブログで書いているので、そちらをご参照ください↓。
また、各年齢ごとで必要な項目をまとめた記事ありますので、子猫から成猫までのまとめた記事も参考になると思います。
成長記録シート
このブログの中央右の方に「成長記録シート」のリンクがあります。
これは、子猫の体重や排泄、ミルクの回数、必要なこと一口メモ等を記録できる表(スプレッドシート)です。
印刷したり、表をコピーしてご活用ください。
この表は、私が生後2週間の子猫を保護した際に、動物病院で教わったこと等を盛り込んだ記録表です。体調管理や育成具合の確認に大変役立ちました。
表について、詳しくは↓
・【保存版】子猫に与えるミルクの量や頻度、日齢ごとの体重について
まとめ
みーさんについては、見守ります。
みーさんが、再び思い出させてくれた子猫の記憶より、子猫の保護に必要なことを紹介しました。
この世に生を受けたなら、第一の使命は「生きる」です。
私は猫が好き!
できる範囲で、やれることをやって行こうと思います。
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